[東京 29日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比10円34銭高の1万9697円18銭となり、小反発して始まった。外部環境に大きな変化がなく、手掛かり材料に欠ける中、売り買いがほぼ拮抗している。

寄り後はマイナスに転じたものの、値動きは限定的。週内に米国で重要経済指標の発表が目白押しとなることや、ロシアゲート関連の動向も見極めたいとして様子見ムードが強い。業種別では鉄鋼、石油関連が安い。半面、サービス、小売、陸運などはしっかり。