[パナマ市 30日 ロイター] - 1980年代にパナマで独裁政権を敷いたノリエガ元将軍が死去した。83歳だった。バレラ大統領が29日、ツイッターで明らかにした。

ノリエガ氏は1983─89年にかけて独裁政権を率いたが、米国のパナマ侵攻により政権が崩壊。92年に米国で有罪判決を受け、殺人罪のためパナマ国内で服役していた。

今年3月に脳腫瘍の手術を受けたが、その後出血により昏睡状態となっていた。