[ベルリン 30日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は30日、フランスの下院選前に、フランスとの共通の法人税制度に向けた提案で合意できることを望んでいるとの考えを示した。

同財務相は「法人税について共通方針だけでなく、共通制度という点で合意するという目標がある」と説明し、6月初旬に行われる仏下院選前に提案がまとまることを望んでいると語った。

また、ドイツの法人税は現在、国際的競争力があるが、税制分野での国際競争が激化するなか、状況を変えるような多くの事が起こっており、油断すべきでないとの考えを示した。