[北京 31日 ロイター] - 中国国家統計局が31日発表した5月の非製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.5と、4月の54.0から上昇した。景気拡大・悪化の境目となる50も上回った。

中国では昨年、賃金水準が上昇し消費者の購買、旅行、外食機会が増加。サービス部門は経済全体の半分以上を占めた。政府は輸出や投資への依存脱却により経済成長モデルのリバランスを目指す中、サービス部門と消費の拡大を重視している。