[東京 31日 ロイター] - 東芝<6502.T>は31日、6月28日開催予定の定時株主総会において2017年3月期決算を報告できないと発表した。監査法人からの承認を得られないため。後日開く臨時株主総会(開催日は未定)での報告を目指すという。

千葉市で開く6月の定時総会では、綱川智社長ら現取締役9人について臨時総会までを任期として再任を諮り、臨時総会で改めて取締役体制について株主の信任を問うとしている。

法律により上場会社に提出が義務付けられている有価証券報告書(16年度分)については、財務局への提出期限である6月末まで「最善を尽くす」という。

(浜田健太郎)