[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米短期金利先物相場は、地区連銀経済報告(ベージュブック)の公表後も小動きとなった。ベージュブックでは米経済が控えめから緩やかに拡大しているとの認識が示され、米連邦準備理事会(FRB)が6月に追加利上げに踏み切るとの見方を後押しした。

CMEのフェドウォッチによると、先物相場はFRBが6月会合でフェデラルファンド(FF)金利を1.00─1.25%に25ベーシスポイント(bp)引き上げる確率を87%織り込んでいる<FFM7><FFN7>。

これはベージュブック発表前からほぼ変わらず。前日の92%からはやや低下した。