[ワシントン 31日 ロイター] - ロス米商務長官は、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を完了させるのに最適な時期は、現在から来年1月初めまでの間だとの見解を示した。

メキシコでは来年7月に選挙が予定されている。

米ワシントンのシンクタンク「バイパーティザン・ポリシー・センター」で開催されたイベントで述べた。

ロス長官はまた、メキシコ産砂糖とカナダ産針葉樹材について、交渉で合意に至らなかった場合、商務省が反ダンピングおよび反補助金関税を課す方針を示した。

メキシコ産砂糖を巡る交渉期限は6月5日に設定されている。