[クアラルンプール/シドニー 1日 ロイター] - 当局によると、オーストラリアのメルボルンを31日に離陸し、クアラルンプールに向かっていたマレーシア航空のMH128便が、離陸後まもなくメルボルンの空港に引き返した。乗客の1人がコックピットに入ろうとして暴れたという。

この便は現地時間午後11時11分にメルボルンを離陸。11時41分に再びメルボルンの空港に戻った。

離陸後間もなく男性乗客が客室乗務員に乱暴し、コックピットに入ろうとした。すぐに乗客や客室乗務員に取り押さえられたという。

警察によると、事件を起こしたのは25歳の男で、精神疾患を患っている可能性があるという。警察は、テロに関連した事件ではないと説明している。

マレーシア航空は、ハイジャックがあったわけではないと強調している。