希望条件を無視&逆ギレ、
低年収をバカにする……

 続いて、モンスター度・中級(筆者独自の判断)の事例を見ていこう。

 「あまり仕事ができない婚活アドバイザーなのでしょうか……。男性に求める条件を『転勤なし』『30代』と伝えているにもかかわらず、どちらも満たしていない人、あるいはどちらか一方を満たしていない人を立て続けに数人紹介されました。

 『あの2つの条件はどうしても譲れないんですと話しましたよね?』と指摘すると、『でもそれ以外の条件の部分で"いいな"と感じるかもしれませんよね。ですので、ひとまずご紹介をさせていただいているんです!』と謎の開き直り&プチ逆ギレ。

 男性のプロフィールを見て、『ああ、マスト条件を満たしてないじゃん』とがっかりさせられる身にもなってほしいです。それに、条件に合わない相手の情報を見るのは、私のように時間に余裕のないアラフォー婚活女性にとって、負担でしかありません。条件に合う人だけ紹介してほしいです」(30代女性)

 成婚率(詳しくは後述)を少しでも上げるために、婚活者の希望条件に合わない相手であっても、意図的に紹介しているのか、それとも単に希望条件を失念して、無意識のうちに紹介しているのかは謎である。

 こんな話も聞く。

「東京在住なのに関西在住の相手を紹介された」

「背が高い遺伝子がほしいから、『絶対に、身長175cm以上の男性を』と伝えていたのに、170cmに満たない男性を紹介された」

何らかの理由で、条件を無視されるケースは少なくないようだ。

男性からはこんな声も聞かれた。