[ロンドン 31日 ロイター] - マンチェスターで起きた自爆事件のサルマン・アベディ容疑者が、爆弾製造のための主要な物品の大半を自分で購入し、ほぼ単独で行動していた公算が大きいことが分かった。捜査当局が明らかにした。

テロ対策当局者は「われわれの捜査で、アベディ容疑者が主要物品の大半を自分で購入していたことや、入国から犯行までの4日間、ほぼ単独で行動していたことが明らかになってきた」と述べた。

また「爆弾に使用されたとみられる主要部品の全容と入手元がかなり分かってきた」と述べた。

ただ、アベディ容疑者がより大きなネットワークに属していたかどうかは依然捜査中で、可能性は否定できないという。