[ベルリン 1日 ロイター] - メルケル独首相と中国の李克強首相は1日、ベルリンでの会談後の会見で、ドイツが電気自動車の生産拡大に向けて提案した割当制度を巡って、中国に歩み寄るよう促したことを明らかにした。

李首相は共同記者会見で、同件について、31日の夕食時に議論し、中国は自動車メーカーを受け入れることで合意したと述べた。ただ詳細は明らかにしなかった。

メルケル首相は、独中両国が電気自動車の拡大という同じ目標を掲げていると言及。良好な解決に向けて楽観的としつつも、中国で展開しているドイツの自動車メーカーにとって良い状態であることを確認したいと述べた。