[東京 2日 ロイター] - 正午のドル/円は、昨日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の111.64/66円。

前引けの日経平均<.N225>は、前営業日比279.28円高の2万0139.31円。日経平均が2万円台に乗せたことを好感し、一時111.68円まで強含んだ。

しかし、今夜に米雇用統計を控えていることや、111.80円の上値抵抗線が意識されたこと、8日には、英総選挙やECB理事会に加え、コミ―前米連邦捜査局(FBI)長官が米上院情報委員会で証言を行う予定もあり、警戒感からドルの上値追いは抑制された。

さらに、米長期債利回りが2.220/218%付近で停滞していることも、ドル買い機運がいまひとつ盛り上がらない背景となった。