[パリ 2日 ロイター] - フランスの二コラ・ユロ環境相は2日、同国の二酸化炭素排出量の削減目標を倍加させる方針であることを明らかにした。ユロ氏が発言する数時間前には、トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱を表明していた。

ユロ氏はラジオ番組で「フランスは反対に、目標を下げるよりもむしろ高い水準に改訂する」と述べた。

ユロ氏はフランスの環境保護主義者として知られ、マクロン新内閣に環境相として入閣した。