[ロンドン 2日 ロイター] - マークイット/CIPSが発表した5月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は56.0と前月の53.1から上昇し、2015年12月以来の高水準を記録、ロイターがまとめた市場予想も上回った。住宅建設が上向き、年初のさえない状況から回復している。

IHSマークイットのエコノミスト、ティム・ムーア氏は「住宅建設の持続的な回復は、最近の不動産価値の一時的低下によって新たな住宅供給が抑制されていないことを示す心強いサインだ」と指摘。

「力強い労働市場や底堅い需要、超低利の住宅ローンといった状況がむしろ、建設活動の活発化につながっているようだ」と語った。

住宅建設は2015年12月以来の高い伸びとなった。店舗やオフィスなど商業施設の建設も上向き、伸び率は昨年3月以来の高水準だった。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)