[国連 2日 ロイター] - 国連安保理は21日、度重なる北朝鮮のミサイル発射を受けて、制裁リストを拡大する決議案を全会一致で採択した。トランプ氏が大統領に就任して以降、米中が協力して北朝鮮に対する制裁を強化するのは初めて。

資産凍結と渡航禁止の制裁措置の対象として、高麗銀行や朝鮮人民軍の「戦略軍」、スパイ作戦の責任者など4組織、14個人を新たに加えた。

米中は過去5週間にわたって、制裁措置を巡り協議していた。