[ロンドン 4日 ロイター] - 英ロンドンで3日夜に起きた襲撃事件を受け、交流サイト大手の米フェイスブック<FB.O>は4日、事件を非難するとともに、自社のソーシャルメディアプラットフォームをテロリストに厳しい環境にするとの声明を出した。

事件では少なくとも7人が死亡。メイ首相はインターネット企業に対し、過激思想の阻止に向けた行動を要請した。

フェイスブックは「技術と人間の力を組み合わせた精査により、できるだけ早期に当社のプラットフォームからテロリストに関連したコンテンツを削除することに積極的に取り組む。人々の安全が直ちに脅かされかねない緊急事態を把握した場合には、法執行当局に通知する」とした。

短文投稿サイトの米ツイッター<TWTR.N>も、自社のプラットフォーム上での過激派プロパガンダの拡散阻止に取り組んでいると表明。英国事業幹部は「テロリストのコンテンツがツイッター上に流れることはない」と語った。