[ロンドン 5日 ロイター] - 英製造業団体のEEFは5日、今年の国内の製造業生産高が1.3%増となり、2014年以降で最も大きな伸びになるとの見通しを示した。世界経済が一段と成長するとした。

3カ月前の見通しでは1.0%増と予想していたが、最新の四半期調査で会員企業が好調な受注状況を報告したことを受け、上方修正した。

一方、18年の製造業生産高の伸び率は0.5%に鈍化する見通し。

EEFのエコノミスト、リー・ホープリー氏は「順調な航海とはならない」と述べ、原材料価格の上昇、熟練労働者不足、不十分な投資がリスクだと指摘した。