[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、自身が掲げる老朽化したインフラの更新計画の一環として、航空管制システムの民営化を提案した。航空システムを近代化し、コスト押し下げを目指す。

トランプ氏はホワイトハウスの東の間で、ユナイテッド航空<UAL.N>、アメリカン航空<AAL.O>などの幹部らと共に、計画を明らかにした。「われわれは、待ち時間や遅延を減らし、航路の効率を上げることを提案する。目的地までより早く、確実かつ手頃な価格で、時間通りに移動することが可能になる」とした。

航空業界はトランプ氏の提案を歓迎しているが、野党・民主党に加え、身内の共和党内にも反対意見があり、議会では大きな障害に直面する見通し。