[東京 6日 ロイター] - 厚生労働省が6日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比0.5%増の27万5321円と、2カ月ぶりに増加した。実質賃金は横ばいだった。

厚労省は「賃金は基調として緩やかに増加している」としている。

給与総額のうち、所定内給与は前年比0.4%増の24万3717円と2カ月ぶりに増加した。一方、所定外給与は同0.2%減の2万0383円と、2カ月連続で減少した。