[東京 6日 ロイター] - 安倍晋三首相は6日の政府与党連絡会議で、地球温暖化防止のための「パリ協定」を巡り「米国が脱退を表明したことは残念」と述べた。そのうえで「引き続き米国に対し、気候変動問題への取り組みの必要性を訴えかける」と強調した。

北朝鮮に関しては「先週、制裁対象を拡大する(国連)安保理決議が採択されたことを評価する」と指摘。5月の主要7カ国(G7)首脳会議でも「北朝鮮はもはやグローバルな脅威であり、国際社会の最優先事項であるということで一致した」と語った。

(梅川崇 編集:吉瀬邦彦)