[ウェリントン 6日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は6日、トランプ大統領から、政権とロシアの癒着疑惑で米ロ関係の修復が妨げられてはならないとの指示を受けていることを明らかにした。訪問先のニュージーランドで述べた。

長官は、同疑惑について「直接知識がないため、本当にコメントできない」と発言。「大統領の私へ指示は明白だ。政治の場で何が起きても、両国関係に必要な作業を進めなければならない、というものだ」と述べた。

長官は、アジア太平洋地域が、安全保障や経済関係上、米国にとって「極めて重要だ」との認識もあらためて示した。