[ブリュッセル 6日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した4月のユーロ圏小売売上高は、前月比0.1%増で、市場予想(0.2%増)をやや下回った。前月比での増加は4カ月連続。

イースター休暇に伴い食品と飲料の売り上げが増加した。

前年比では2.5%増と、ロイターがまとめたエコノミスト予想(2.3%増)を上回った。

3月分は、前月比0.2%増、前年比2.5%増に改定された。改定前は前月比0.3%増、前年比2.3%増だった。

食品・飲料・たばこの売上高は前月比0.6%増加した。

衣料品など非食品の売上高は0.4%減となった。

原油価格の上昇を背景に、自動車燃料は0.8%減少した。

国別の小売売上高を見ると、ドイツが前月比0.2%減少し、フランスは0.1%の減少となった。一方、スペインは0.6%増加した。