[ケープカナベラル(米フロリダ州) 6日 ロイター] - 8月に行われる米空軍の小型宇宙往還機「X-37B」打ち上げの契約を、民間宇宙企業スペースXが獲得した。ウィルソン空軍長官が、ネット中継された上院軍事委員会での証言で明らかにした。

過去4回のX-37B打ち上げは、ロッキード・マーチン<LMT.N>とボーイング<BA.N>の合弁会社ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)が手掛けており、スペースXによるミッションは初となる。

ウィルソン長官は「8月の次回打ち上げは、スペースXが担当する」と述べ、後でロケットがX-37Bであると明らかにした。