[ロンドン 7日 ロイター] - 総選挙が8日に迫るなか、カンターが7日に公表した最新の世論調査でメイ首相率いる与党・保守党の野党・労働党に対するリードが5%ポイントと、前回調査から半減したことが分かった。

調査によると保守党の支持率は43%と前回調査(5月31日)から横ばい。一方、労働党の支持率は38%と5%ポイント上昇した。

カンターは「前週の調査以降、支持が保守党から労働党にシフトする動きが出ている」とし、こうした動きは30歳以下の若年層のほか中年層で顕著だったとしている。

調査は1─7日にインターネットを通して2159人を対象に実施された。

この日に結果が公表された他の世論調査では、保守党のリードはICMの調査で12%ポイント、パネルベースの調査で8%ポイントとなっている。