[東京 8日 ロイター] - アジア時間8日の原油市場で先物価格が小反発している。7日には米原油・ガソリン在庫の予想外の増加を嫌気し、1カ月ぶり安値をつけていた。

日本時間午前9時26分現在の米WTI先物<CLc1>は0.24ドル(0.5%)高の45.98ドル。

7日清算値は2.47ドル(5%)安の45.72ドルで、5月4日以来の安値だった。

北海ブレント先物<LCOc1>は0.29ドル(0.6%)高の48.35ドル。7日には4%下落し、同じく5月4日以来の安値をつけていた。

米エネルギー情報局(EIA)が7日午前に発表した2日までの週間石油統計によると、原油在庫は330万バレル増加した。

市場は350万バレルの減少(ロイター調べ)を見込んでいた。