[ワシントン 7日 ロイター] - 米インターネット交流サイト(SNS)大手フェイスブック<FB.O>は7日、国内のユーザーがそれぞれの居住地域で選出された政治家と交流することを容易にする3つの機能を追加したと発表した。市民の政治参加を支援する狙いがある。

同社は昨年の米大統領選で、フェイスブック上で共有された虚偽あるいは誤解を招きやすい情報に対してほとんど対策を講じなかったとの批判にさらされてきた。

追加機能の1つは「選挙有権者バッジ」で、連邦、州それぞれの議会議員や地方政府の代表者に対して、ユーザーが選挙区の有権者であることを示す。ユーザーが、当該の政治家が掲載したコンテンツにコメントした場合に表示される。

このほか、政治家や他のユーザーが地元でよく読まれているニュースを見つけやすくなる「選挙有権者インサイト」や、選挙区の有権者とみられるユーザーを政治家の投稿メッセージの読者に指定する機能がある。