[タリン 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は8日、理事会後の会見で、金融政策に関する文言の変更について、ECB当局者から反対はなかったと明らかにした。

政策に関する声明では、追加利下げに関する文言を削除した。

ドイツの当局者は、9月に総選挙を控え、低金利に関する預金者の不満が根強い中で、ECBに資産買い入れやマイナス金利などの金融緩和策を解除するよう圧力をかけている。