ソフトバンク コマース&サービスは、2015年にアメリカのSIMフリースマホ市場でシェア1位を獲得したという、「BLU」の端末の取り扱いを開始すると発表した。LTE対応「GRAND X LTE」と3G対応「GRAND M」をそれぞれ6月30日、6月16日に発売する。価格は1万2800円と7800円。

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 2機種ともに5型ディスプレーを搭載。スペック的には価格相応のエントリークラスであるものの、メタル素材による高級感のある筐体が特長とのこと。また、TPU製の専用ケースも標準で付属する。もちろん国内向けの主要周波数にも対応している。

 GRAND X LTEの主要スペックは、HD解像度の5型液晶、クアッドコア(Cortex-A53)のMediaTek MT6737 1.25GHz、1GBメモリー、8GBストレージ、8メガカメラ(イン5メガ)、2400mAhバッテリー、Android 7.0など。インカメラにもフラッシュを搭載する。カラバリはブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色。

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LTEに対応のGRAND X LTEのカラバリは4色

 一方さらにエントリークラスとなるGRAND Mは、FWVGA(480×854ドット)の5型ディスプレー、クアッドコア(Cortex-A7)のMediaTek MT6580 1.3GHz、512MBメモリー、8GBストレージ、5メガカメラ(イン3.2メガ)、2200mAhバッテリー、Android 6.0など。カラバリはブラック、シルバーの2色。

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「GRAND M」は3G対応のエントリー機

 BLUは米フロリダ州マイアミに本社を置き、アメリカ大陸を主要な市場とする2010年設立の新興スマートフォンメーカー。すでに日本語サイトも立ち上がっている。山根博士によるアメリカのイベントでの同社ブース取材記事はこちらから。