[ロンドン 9日 ロイター] - 8日に投開票された英総選挙でメイ首相率いる与党・保守党の過半数割れが確実となったことを受け、野党・労働党は少数派政権の樹立を目指す考えを示した。他党と連立を組まない方針も明らかにした。

労働党の「影の財務相」であるジョン・マクドネル議員はBBCラジオで「労働党は少数派政権の樹立を目指す」と言明。その理由として「保守党は安定していない。メイ首相も安定していない。侮辱はしたくないが、メイ氏はレームダック(死に体)化した首相だ」と述べた。