[ロンドン 12日 ロイター] - 英10年物国債利回りが12日、昨年10月以来の低水準をつけた。フランスの国民議会選挙の第1回投票でマクロン大統領が率いる新党「共和国前進」(LREM)系が主要政党を抑えて過半数を制し、圧勝する見通しとなったことを受けて、欧州の政府債への需要が高まっている。

英10年物利回りは0.973%と、10月11日以来の低水準。

先週実施の英総選挙では、メイ首相率いる与党・保守党が過半数割れという大敗を喫したが、英国債市場への影響はほとんど見られない。