[13日 ロイター] - 米航空機大手ボーイング<BA.N>は13日、防衛・宇宙・セキュリティ部門を細分化し、約50の中間管理職ポストを削減すると発表した。

具体的には同部門を現在の5グループから7グループに編成し直し、すべてのリポート先を同部門のリアン・キャレット最高経営責任者(CEO)とする。

防衛・宇宙・セキュリティ部門の売上高は2016年の全売上高の3分の1近くを占めた。

キャレットCEOはロイターに対し、部門再編により、事業スピードが速まり、ボーイングは防衛部門の顧客のニーズをより的確に把握できるようになると語った。