[シンガポール 14日 ロイター] - 14日のアジア取引で原油価格が1%下落した。米原油在庫の増加や、石油輸出国機構(OPEC)の5月産油量の増加が背景。

北海ブレント原油先物<LCOc1>は0039GMT(日本時間午前9時39分)時点で、0.47ドル(1%)安の1バレル=48.25ドル。

米原油先物<CLc1>は0.52ドル(1.1%)安の45.94ドル。

OPECは月報で、5月の産油量が日量33万6000バレル増の日量3214万バレルだったと明らかにした。減産合意の対象となっていないナイジェリアとリビアの生産量が増加した。

また 米石油協会(API)の週間統計によると、米原油在庫は9日までの1週間に減少予想に反し、280万バレル増加した。