[東京 14日 ロイター] - 佐久間英利・全国地方銀行協会会長(千葉銀行<8331.T>頭取)は14日の会見で、地銀の外債運用について「むやみにリスクを取れる環境ではない。注意しながらやっている」と語った。

一部の地銀では、マイナス金利による収益低下を打ち返すために、外債運用を活発化させているとの指摘があるが、佐久間会長は「外貨調達や信用の枠などの色々な問題を踏まえながら行っているので、むやみにリスクを取れる環境ではない」と指摘。そのうえで、「統合的リスク管理をしながら運用している」と述べた。

(布施太郎※)