[北京 14日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は14日、中国の銀行の貸し出しは5月、おおむね正常だったと指摘した上で、マネーサプライM2の伸び鈍化は金融セクターのデレバレッジの動きを反映しているとの認識を示した。5月の銀行貸し出し・マネーサプライの統計公表後に声明を発表した。

5月のM2伸び率が前年比9.6%と、20年超ぶりの低水準だったことについて、人民銀は「新常態」である可能性があると分析した。

人民銀行は、デレバレッジの動きは今後も続くが、安定的な流動性を維持するというニーズの中で均衡していくだろうとの見方を示した。

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