[東京 15日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比67円98銭安の1万9815円54銭となり、続落して始まった。低調な米経済指標を受けて外為市場では一時1ドル108円台まで円高が進行。

米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過後に109円台後半まで戻したものの、足元では再び円高に振れており、日本株の重荷となっている。

メガバンクが軟調に推移。ファナック<6954.T>、東京エレクトロン<8035.T>などハイテク関連の一角も売りが先行している。半面、水産・農林や建設など内需系セクターはしっかり。日経平均は足元では下げ幅を縮める動きをみせている。