[ニューヨーク 15日 ロイター] - 15日の原油先物市場は、一時半年ぶり安値をつけた。

世界的に在庫水準が高止まりしていることに加えて、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産効果を巡る懸念が引き続き重しとなった。

北海ブレント先物<LCOc1>が一時、1バレル=46.70ドルまで下落、5月5日以来の安値をつけた。半年ぶりの安値をわずかに上回った。0.08ドル(0.17%)安の同46.92ドルで清算した。

米原油先物<CLc1>は一時、同44.32ドルと半年ぶり安値を記録。0.27ドル(0.6%)安の同44.46ドルで清算した。