[シンガポール 16日 ロイター] - 16日アジア時間の原油相場は6カ月ぶりの安値近辺で推移している。石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産合意にもかかわらず、供給過剰状態が続いていることが背景。

0045GMT(日本時間午前9時45分)時点で、北海ブレント原油先物<LCOc1>は0.06ドル(0.1%)安の1バレル=46.86ドル。

米原油先物<CLc1>は0.08ドル(0.2%)安の44.38ドル。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は「米国の原油生産が増加したほか、データではOPECの輸出が堅調を維持していることも示されている」と指摘した。