[ウィーン 17日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)作業部会の責任者、トーマス・ウィーザー氏は、ギリシャが今年秋から来年春までに国際資本市場に復帰できるとの見方を示した。

オーストリア国営放送ORFのインタビューで語った。

17日放送のインタビューによると、ウィーザー氏は、ギリシャがユーロ圏以外の外国から資金を調達できるかどうかはギリシャ政府次第だと指摘。「2017年秋、あるいは2018年春から外国投資家によるギリシャへの融資が始まると期待している」と語った。

ユーログループは15日、ギリシャへの85億ユーロ(95億ドル)の融資実施で合意、2018年に見込まれる債務軽減措置の一部詳細を明らかにした。