[ソウル 21日 ロイター] - 韓国軍は21日、南北軍事境界線に近い山間部で今月9日に発見されたドローンについて、北朝鮮から飛来したことが確認されたと明らかにした。

韓国の当局者によると、ドローンは北朝鮮に戻る途中で墜落した。ドローンにはカメラが搭載されており、米軍の新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)配備地の写真が見つかった。

韓国の国防省と軍の当局者は、搭載されていたコンピューターとカメラを分析した結果、ドローンの出発地と飛行経路が確認されたと述べた。