[エディンバラ 20日 ロイター] - 英政府は、英国に居住する欧州連合(EU)市民の権利を把握するための登録手続きを開始する。英紙ガーディアンが20日、報じた。

EU市民の法的地位と権利については、泥沼化するブレグジット交渉での厄介な問題の一つとなっている。

英国に住むEU市民は約300万人。報道によると、ブレグジットが起こる予定の2019年以降も英国での暮らしが出来るようEU市民の権利について書類にまとめる予定という。

英内務省からのコメントは得られていない。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は前週、英政府が英国内の住人に対し、ブレグジット時に現時点と同様の権利を提供する見通しと報じていた。