[モスクワ 21日 ロイター] - ロシア大統領府は21日、ウクライナ情勢を巡り米国が新たな対ロ制裁を発表したことについて、さまざまな報復措置を検討していると明らかにした。

ペスコフ報道官が記者との電話会談で「制裁への対応は相互主義が原則。専門家レベルでさまざまな制裁措置が検討されている」と述べた。

また、来月の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせたプーチン大統領とトランプ米大統領の会談の可能性は否定しないとしながら、「具体的には何も合意していない」と述べた。