[21日 ロイター] - 自動車業界向けコンサルタントのJDパワーは21日、所有者の評価に基づく米新車品質ランキングで、韓国の起亜自動車<000270.KS>が2年連続で首位になったと発表した。

2位は韓国の現代自動車<005380.KS>のブランド、ジェネシス。3位は独フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>傘下の高級スポーツカーブランド、ポルシェだった。

欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のラムと、米フォード・モーターのフォードがいずれも4位となった。

最下位はフィアット、英ジャガー・ランドローバー(JLR)のジャガー、ボルボだった。

最も改善がみられたブランドは独BMW<BMWG.DE>のミニで、2016年に比べて所有者による不具合報告が減少した。フォードにも大きな改善がみられた。

JDパワーは2017年型車の所有者を対象に、車両取得から90日以内に遭遇した不具合について調査し、8万件以上の回答を得た。