[国連/ウィーン 21日 ロイター] - グテレス国連事務総長は21日、創設される国連テロ対策局の局長に、ロシアのベテラン外交官であるボロンコフ駐ジュネーブ国際機関代表部大使を任命した。

ボロンコフ氏はロイターに対し、20日にグテレス事務総長と面会したことを明らかにした。

国連のハク報道官は、ボロンコフ氏の新たな任務は「国連のテロへの取り組みを戦略的に主導し、意思決定に参加し、テロリズムの横断的根源と影響を明確にすること」と述べた。

ボロンコフ氏は、主に国連問題を中心とするロシアの外交サービスで、30年以上の経験を持つという。