[東京 22日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が22日発表した5月のSC既存店売上高は前年比0.1%増と、3カ月連続でプラスになった。

5月は、母の日関連の売り上げが好調であったほか、月後半に気温が上がったことで夏物衣料が堅調に推移した。このため、客足の増える土日祝日の合計が前年より1日少なかったが、売上高は前年実績を上回った。

ただ、婦人衣料については、新規テナントを誘致したり販促活動を積極的に実施したSCで販売が好調であったとの回答がみられた一方、不振が続くSCもあり、SC間で差がみられたという。