■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.01/03 1.1161/65 123.91/95

NY午後5時 111.37/39 1.1166/70 124.35/39

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の111円前半。原油先物価格が前日につけた10カ月ぶり安値から反発したものの上値が重かったこと、米長期金利の低迷、株安などを背景に一時は111円を割り込んだ。

<株式市場>

日経平均 20110.51円 (28.28円安)

安値─高値   20107.89円─20191.42円

東証出来高 15億5040万株

東証売買代金 2兆0771億円

東京株式市場で日経平均は小幅に続落した。前日の米国株は高安まちまち。為替も1ドル111円台前半での値動きを続けるなど、買い手掛かり材料が乏しい中、日本株は狭いレンジ内で方向感なくもみ合いを続けた。米ナスダック総合<.IXIC>の上昇の流れを引き継ぎハイテク関連は底堅く推移した。TOPIXは安値引けとなった。

東証1部騰落数は、値上がり992銘柄に対し、値下がりが876銘柄、変わらずが152銘柄だった。

<短期金融市場> 18時04分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.055%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.960 (変わらず)

安値─高値 99.955─99.960

3カ月物TB -0.100 (-0.003)

安値─高値 -0.095─-0.100

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.055%になった。大手行の調達意欲が強めだった分、加重平均レートを押し上げるとみられている。ユーロ円3カ月金利先物は期先にかけて弱含み。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.0962%、平均落札利回りはマイナス0.1002%と前回(最高:マイナス0.0991%、平均:マイナス0.1035%)に比べて小幅上昇した。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.39 (+0.01)

安値─高値 150.32─150.41

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (-0.005)

安値─高値 0.060─0.055%

国債先物中心限月9月限は前日比1銭高の150円39銭と小幅上昇して引けた。好需給に支えられて底堅く推移したが、上値を買い進む材料に欠け、前日終値を挟んで狭いレンジで上下する展開となった。流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)は、ショートカバー需要などを背景に無難な結果となった。また、岩田規久男日銀副総裁の講演・会見は、特段材料視されなかった。

現物市場は需給の緩みが意識されている中期ゾーンが軟化。5年債利回りは一時マイナス0.060%と昨年12月16日以来の高水準となった。一方で原油安によるインフレ期待が後退していることで、相対的に高い利回りが確保されている超長期ゾーンを物色する動きが出ている。10年最長期国債利回り(長期金利)引け値は、0.050%になった。

<スワップ市場> 18時03分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.14─0.04

7年物 0.19─0.09

10年物 0.29─0.19