[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が23日に発表した第1・四半期の実質賃金は前年比0.6%増加し、過去3年余りで最も低い伸びとなった。インフレの加速が影響した。

所得は2.6%増加し、過去3四半期を上回る伸び率となったが、ガソリンやヒーティングオイルの価格上昇などを背景にインフレ率が1.9%と、2012年末以来の水準に上昇した。