[ソウル 23日 ロイター] - 北朝鮮の外務省スポークスマンは23日、同国から解放された後、今月19日になって死亡した米国人大学生オットー・ワームビア氏について、拘束中の拷問や暴行が原因で死亡したとする見方を否定し、死因は「われわれにとっても謎だ」と主張した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

同スポークスマンはワームビア氏について、解放を求めなかったオバマ前政権による「戦略的忍耐政策の犠牲者」だと述べた。