[ベルリン 25日 ロイター] - ドイツの調査会社エムニドがビルト日曜版の委託で実施した世論調査によると、メルケル首相率いる保守系与党連合、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が社会民主党(SPD)に対する支持率の差を15ポイントに広げたことが明らかになった。

9月24日の総選挙が3カ月後に控えるなか、CDU・CSUの支持率は39%と、1週間前と変わらなかったが、SPDは1ポイント低下の24%となった。

ただ、CDU・CSUは過半数を獲得できておらず、連立相手探しは困難を伴う可能性がある。連立を組む可能性が高い自由民主党(FDP)の支持率は前回と変わらずの7%だった。

CDU・CSUあるいはSPDと連立を組む可能性がある緑の党の支持率は1ポイント上昇の8%だった。