[シドニー 26日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は26日、米インフレ率の最近の鈍化は一時的要因によるものであり、一段の利上げの妨げにはならないとの考えを示した。講演前に記者団に対して述べた。

利上げの見通しについては、経済指標の動向による部分が大きいとしながら、経済が期待通りに推移すれば今年3回、来年3─4回の利上げは問題ないとの見方を示した。

また、成長の刺激にも足かせにもならないニュートラルな政策と自身が考える金利は3%をやや下回る水準だと述べた。