[東京 26日 ロイター] - 日本マクドナルドは26日、Uberのフードデリバリーサービス「UberEATS(ウーバーイーツ)」を都内33店舗で導入すると発表した。今月29日からサービスを開始する。

同社は、宅配サービス「マックデリバリー」を2010年12月から開始。現在、全国約200店舗で実施している。「マックデリバリー」は最低注文価格が1500円(朝マック商品は1000円から)だが、「UberEATS」は最低注文価格が設定されていないため、1品から注文が可能。ただ、朝マックやデザートなどの一部商品は対象外となっている。また、建物だけではなく、指定した住所に届けることができるため、自宅やオフィスに加え、公園などに届けてもらうこともできる。

マクドナルドの広報担当者は「宅配ニーズが増えており、選択肢を増やすことで消費者の利便性向上を図るため」と導入の理由を説明している。都心店舗以外への拡大は、「UberEATS」の広がりを見ながら検討する。

配送手数料は「マックデリバリー」の300円に対し、「UberEATS」は380円。

(清水律子)